出口のないお城に迷い込んで
ソファーの上窓の外を見ていた
閉じた瞳思い浮かんだ景色
遠い昔争いごとの場面
たくさんの血が流れた
大きな木の下に
埋められた遺体の
上に花が咲いた
見晴らしのいい丘に登ろうよ
時を止めたような世界が生きてる
もしも駆け出したら転がり落ちそうな
急な斜面を走り抜けてゆく
風のように私を誘い出して
あなたいつも先に行ってしまうの
そして今は追い付けないところへ
私置いて旅立ってしまったの
あぁ神様お願いよ
私も風になり
あの人のところへ
飛んでいきたいわ
見晴らしのいい丘に登ろうよ
時を止めたような世界が生きてる
もしも駆け出したら転がり落ちそうな
急な斜面を走り抜けていく
そして見えるだろう
大きな木の下に
風に揺れている
マリーゴールドが